中古住宅をリノベーションして暮らすということを考えたら

中古住宅を購入後、お客様からリフォームやリノベーションに関する相談を受けることがあります。

その際、よくあるのが全面的にリフォームしたいという希望があるもののリフォームの予算をきちんと確保していなかったため、希望が叶わない事です。

中古住宅の場合、やはり水廻りはリフォームして新しくし、気持ちよく快適にしたいという要望が多い場所です。内装のクロスや収納もリフォームの希望の多い目につきやすい場所です。それに比べて、見落としがちで気を付けてほしいのは、外壁、屋根などの防水工事です。建物を長持ちさせるために一番重要なリフォームですが、見落としやすく、又、工事の金額も大きくなりやすい箇所です。物件が気になったら、買う前に専門家と一緒に見て、リフォームの優先順位など意見を聞き、資金計画を立てることをおすすめします。

理想のマイホームを手に入れるために、ここからは、中古住宅を購入する上で、知っていてほしいこと、注意点などをご紹介していきたいと思います。

中古住宅のメリットは、新築よりも価格を抑えられて、場合によっては、リフォームやリノベーションによって自分好みの家を作ることができる所ですが、不動産購入において中古住宅を買うことが一番難しいという点もあります。中古住宅のデメリットについてもご紹介しておきます。

☆中古住宅購入のデメリット

・図面がなかったり、建築確認などがなかったり、建物に関する情報が少ないことが多い。⇒リフォームやリノベーションの際、開けてみないとわからない所があることも。

・建物の構造自体が大丈夫なのか不安がある。

・思うようなリフォームができるのか、リフォームした後のイメージがしにくく、購入前に予算が立てにくい。

・個人間売買の場合、現状有姿渡しが多く、瑕疵担保責任が免責になっていて保証が付かない。

以上のようなデメリットがありますが、一度専門家に相談することによってその心配を解決できれば、購入を検討することができますね。

☆住宅を購入する際の注意点

・物件を探す前に予算を決める

予算を決めないまま物件探しから始めてしまうと不動産会社のすすめる予算に乗せられてしまい、予想以上のローンに苦しむことになります。理想のライフスタイルを崩さず、無理のない返済に抑えることができる予算を考えましょう。

<予算の立て方>

1、まずは、毎月の返済可能額を出します。

例:ここでは、8万円とします。

2、次に金利と借入期間から借入金額を出します。

例:毎月の返済可能額8万円。金利1%。35年ローン。借入金額約2,830万円。

3、自己資金があれば、資金総合計を出します。

例:自己資金が100万円の場合、資金総合計は、2,930万円。

4、資金総合計から諸経費(物件価格の10%程度)を引くと、マイホーム購入資金が出てきます。

例:2,930万円-290万円=2,640万円。これがマイホーム購入資金となります。

5、次にマイホーム購入資金からリフォーム費用をあらかじめ引きます。

戸建ての場合は、平均で300万~1,000万円。マンションの場合は、200万~700万程度が目安です。築年数や物件によって差が出るので、ここでは、戸建て500万円としておきます。

例:2,640万円-500万円=2,140万円。この金額が物件を探す基準金額になります。

・ポイントは、先に諸経費とリフォームにかかる金額を引いて物件を探すことです。

☆リフォームの予算を立てるのは、物件の購入を決断する前(買付証明書を提出する前(契約する前)に)

☆リフォーム代金も住宅ローンに一緒に入れましょう。

先にリフォーム予算を立て、リフォーム代金も住宅ローンに一緒に入れた方が金利も期間も有利になります。先に住宅だけのローンを組んでしまうと、後からリフォームローンが組めなくなったり、組めても金利が高く、短くなることもあります。また、購入後にリフォーム会社へ相談すると本当にしたいリフォームの予算が足りなくなったり、思ったより建物の状態が悪く、希望の間取りやリフォームができなかったり、最悪は床下を見ると白アリ被害で腐食していたり、後で、落とし穴が見つかることもあります。

本当の目的は、家を買う事ではなく、その買った家で大切な家族と幸せな暮らしを実現することですよね。そのためにも借りられる額ではなく、無理なく返せる額で考えて資金計画を立てましょう。リフォーム費用は、こだわればこだわるほど高くなっていくので、費用をかける所と抑える所のメリハリが必要です。リフォームの専門家に相談して、我が家のライフスタイルに合った暮らしやすい理想のマイホームを実現してくださいね。

日本では、中古住宅の流通は2割程度で新築の流通シェアが高いですが、アメリカやヨーロッパでは、新築よりも中古住宅の流通シェアの水準が高く、アメリカでは、人生のうちにライフスタイルに合わせて5~6回家を買い替え、そして、買い替えるたびに資産を増やしていくそうです。日本でも国土交通省がアメリカに学びはじめ、住宅診断の義務化や中古住宅流通の整備、促進の仕組みなど改善していく流れになってきているので、これからは、益々、中古住宅を買ってリフォーム、リノベーションをして自分らしく暮らすというのが主流になってくるのではないでしょうか。

ぜひ、大切な家族と幸せな暮らしを実現できるマイホームにしてくださいね♪

お住まいのリフォーム、リノベーションの施工事例をお気軽にご覧いただけます。

https://aunkoubou.com/

沖縄でお住まいのリフォームの事なら信頼できるリフォーム会社「あうん工房」へおまかせ下さい。

通話料無料のフリーダイヤル

☎0120-72-4152 まで

お気軽にご相談ください♪

中古住宅購入とリフォームの資金を一括で

中古住宅人気を後押し!一体型ローン

国交省の統計によると、中古住宅の流通のシェアは平成2年 5.5%から平成20年には2倍以上と上昇傾向にある。

さらに平成21年には首都圏の中古マンションの流通量を後押しする住宅資金とリフォーム資金が一括で借りられるワンストップサービスが徐々に広がっている。

中古住宅購入+リフォームをまとめて1本のローンに

中古住宅を購入する人向けに、あらかじめ住宅ローンにリフォーム資金をセットして申し込める新たな購入方法があるのを知ってますか?

国が中古住宅市場の活性化に向けて注力しはじめ、金融機関が中古住宅購入者向けの新たな一体型ローン商品の扱いを増やしています。

従来のリフォームローンではカバーできないケースも

従来からあるリフォームのローンといえば、教育ローンなどと同じように単独型で、無担保貸し付けです。

そのため、中古住宅の購入者は、住宅ローンとは別途にリフォームローンを組まないといけないケースが多かった。

住宅ローンと比較すると変動、固定とも金利は高く、借入可能金額も少なく返済期間も短いです。

大体どの金融機関でも借入可能金額は500万が上限、返済期間も15年が最長。

だが中古住宅の購入者には築年数の古い安価な住宅を購入し、その一方自分好みの高価な全面リフォームを行う場合もあり、

従来のリフォームローンではカバーしきれないケースがしばしば見受けられていました。

一体型でリフォーム融資がお得に

それに対し、一体型ローンは購入する物件を担保とする住宅ローンの一部としてリフォーム融資を組み込んだ形だ。

みずほ銀行の場合、金利は通常の住宅ローンと同様、借入可能金額も購入、リフォームと合わせて1億円まで、返済期間も最長35年。

中古住宅の築年数による借入期間の制限もなく、購入資金とリフォーム資金の支払い時期が異なる場合の分割融資も可能です。

住宅ローンのメリットを最大限にリフォーム資金に生かせるようになっています。

例えば、みずほ銀行で中古住宅購入資金として1500万、リフォ-ム資金として500万借りる場合、

従来の別々に借入を行うケース(住宅ローン30年変動金利0.875%、リフォームローン15年固定金利5.25%*いずれも平成24年11月末現在)では、

最終的な金利を含めた支払金額は2429万9549円、金利総額429万9549円。

しかし、これを一体型で借り入れるケース(住宅ローン30年変動金利0.875%*同11月現在)にすると

最終的な支払金額は2274万8646円、金利総額部分で155万円余も安くなり、かなりお得です。

加えてリフォーム資金の500万円も30年の返済期間で借り入れできるため、月々の返済額を減らす事ができます。

また、手続きもまとめてできることを考えると利用者にとってメリットは大きいです。


お住まいのリフォーム施工事例をお気軽にご覧いただけます。

沖縄で信頼のリフォーム会社「あうん工房」

沖縄でお住まいのリフォームに関することなら

信頼できるリフォーム会社「あうん工房」にお任せください。

通話料無料のフリーダイヤル

☎0120-72-4152 まで

お気軽にご相談ください♪