システムバスの選び方

システムバスとは、床、バスタブ、天井、壁などのパーツを工場で作り、

現場で組み立てて作る浴室のことです。

工場生産なので品質や仕上がりが安定しており、工事期間は3日前後で完成します。

保温性や防水性が高いのもおすすめポイントです。

今回は、システムバスの選び方の4つのポイントをご紹介いたします。

<ポイント1>自分に合ったサイズを選ぼう!

システムバスのサイズは、床面積のことを指し、

戸建住宅用は、0.75坪、1坪、1.25坪の3種類がある。

1坪タイプが主流だが、1.25坪タイプを取り入れる家庭も増えている。

2方向にドアを設けて、2部屋を行き来できるプランもある。

サイズの室内有効寸法は、1坪タイプが160cm×160cm~、1.25坪が200cm×160cm~。

1.25坪タイプは1坪タイプと比べ、バスタブの幅は変わらないが、洗い場は40cm程広くなる。

子供と一緒に並んで座ったり、入浴介助が必要な家族がいる家庭の場合は、

1.25坪タイプの方が使いやすい。

1坪タイプでも高さのあるドーム型天井なら広々とした感じになる。

予算や浴室スペース、入浴スタイルなどを考えて選ぶようにすると良いです。

<ポイント2>お手入れのしやすさや安全性、基本性能もチェックしよう!

最近のシステムバスは、バリアフリー仕様が一般的になっているが、基本内容もチェックしよう。

例えば、洗面室との床面の段差は小さく、床面には滑りにくい加工を施し、周辺には握りバーの手すりを設置。

バスタブのまたぎの高さは42cm前後と低めで、いったん座ってから出入りできるように縁が広く取られている。

半身浴のために内部に一段高い座れる部分を設けたバスタブもある。

洗い場にベンチを設けたプランも使いやすい。

温度差を解消するために冷たさを感じにくい床材を採用したり、専用の床暖房を設置できる商品もある。

「浴室まるごと保温 アクアクリアバス/クリナップ」

壁、床、天井の浴室全体とバスタブを保温剤で覆っているため入浴後も熱を逃しにくく
30分後でも温かいままで快適で、保温材の効果で結露も防止する。

お手入れのしやすさを考えると掃除のしやすさもポイントになる。

排水口は1か所で髪の毛などを除きやすい構造のものや

床面は水はけがよく乾きやすい特殊な表面形状のもの、

壁は、パネル状で、スポンジで拭くだけできれいになるものなどがある。

「くるりんポイ排水口/LIXIL」

バスタブの残り湯を利用し、排水トラップ内にうす流を発生させ、

そのうずの力で汚れをつきにくく、髪の毛やゴミをまとめて捨てやすくする。

<ポイント3>デザインを選ぼう!

色や柄など、自分好みの空間が作れるか確認しよう。

一般的には、浴室全体は、白かグレー、ベージュ系の色調がベースになり、

壁は、無地か石目柄、木調、あるいは無地と柄のコンビネーションなどバリエーションがある。

バスタブは、人造大理石やFRPなどの樹脂素材で、ピンクやグレー、グリーンなどのきれいな色がある。

天井は、フラット型の他にドーム型もある。

窓は、出窓やテラスや庭に面し、大きな開口部をとれるものもあり、解放感を重視したい方向け。

「レラージュ/タカラスタンダード」

人造大理石のバスタブとホーローの壁の色、柄が選べる。

<ポイント4>予算に応じて自分に必要な物を選ぼう!

各社とも1坪タイプでは、約100万弱の価格設定になっている。

基本設定をベースに内装やパーツ、バスタブの素材をグレードアップしたり、

浴室乾燥機やジェット噴流バスなどをオプションとして加えるなどの変更も可能。

自分に必要なもの、いらない物をよく考えて選ぶと良い。

一日の疲れを癒すバスタイムが楽しい時間となりますように♪

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