片付く収納計画

せっかく気合いを入れて片づけしたのに

又、すぐに部屋が散らかって、部屋中が物であふれてきて困る

というご家庭は意外と多いのではないでしょうか。

そういう場合、収納スペースが足りていない場合の他に

持ち物に合わない収納スペースで使いづらかったり、

取り出しにくく、片づけにくい場所に収納していたりするのではないでしょうか。

使いやすい収納計画をすることで、自然と片付くお部屋にすることができます。

ここでは、片付く収納計画のポイントをご紹介していきます。

 

ポイント1、持ち物のリストアップをし、物に合った収納場所、収納方法を考えましょう。

家族分の今、持っているもの、これから増えるもの、

今はあまり使わないが捨てられないものを書き出し、

どこに何を収納するか、収納する方法などを考えましょう。

洋服なら丈の長いものがハンガーパイプに〇m分、短いものが〇m分、

衣装ケース縦〇cm×横〇cm×奥行〇cmのものが〇個分必要という風に具体的な量や寸法を確認しましょう。

捨てるかどうか迷っている物の一時置き場を作り、

定期的に見直し、いらない物は捨てることも必要です。

ポイント2、作業して⇒しまうがスムーズにできる関連収納がおすすめ

例えば、読み終わった新聞とそれを梱包するヒモ、ヒモを切るハサミが一緒に置いてあれば、

必要な物が一か所にそろっているので、誰が見てもわかりやすく、物を探すこともなくなり、

また、戻す場所も決まっているので、家族みんなが片づけてくれるようになります。

掃除道具も、ひとまとめにして、出し入れしやすい場所に置いておくと

取りに行くのが億劫になることなく、短時間の隙間時間に手際よく掃除もできます。

ポイント3、使用頻度に合わせて、しまう場所を決める

よく使うものは、取り出しやすい手前、季節の道具など使用時期が限定されているものは、

多少、出し入れがしづらい奥などにしまうと使い勝手が良いです。

どこにしまったか忘れないように収納ケースにラベルを付けたり、ノートにメモしておくと良いです。

基本的に軽いものを上の段、重いものを下の段へしまいましょう。

重いものを上の段にしまうと取り出しにくくなります。

ポイント4、収納スペースは、見渡せることが重要

造りつけの収納を設けるときは、できるだけ間口が広く、

奥行きの浅い収納棚を作ると中身が一目で見渡せ、

取り出しやすく、元に戻しやすくて使いやすいです。

ポイント5、収納する物に合った使いやすいサイズを考えて収納を選びましょう。

<衣類の収納の場合>

衣類をかけるなら奥行き60cm前後、たたんで収納するなら奥行き45cm程度あれば十分です。

<食器棚>

1列におさまる奥行きの浅い棚に並べた方が一目でわかり、出し入れがスムーズです。

奥行き30~45cmが使い勝手が良いです。

<本棚>

単行本なら奥行き20cm、文庫本なら奥行き11cmあれば十分です。

<基本的な収納棚>

収納棚の奥行きの目安は、30~45cmが使いやすいです。

ポイント6、ライフスタイルの変化に対応できる収納を考える

5年後、10年後と家族構成や生活スタイルが変化すると持ち物も変わるので、

棚板の位置を変えられるような棚受けにするなど

変化に対応しやすい収納にすると良いです。

ポイント7、子供部屋の収納は子供の目線で使い勝手を考える

子供が手が届く、開け閉めが簡単、整理しやすい事を考えて、

収納を設けると片付く子供部屋になります。

ポイント8、リビング、ダイニングの収納

長時間、家族みんなが過ごすリビング、ダイニングは、汚れやすい場所でもあるので、

お掃除グッズを出し入れしやすい一角に置いておくと

掃除が億劫にならず、気が付いた時や隙間時間にお掃除できるので、

いつもお部屋をきれいに保ちやすいです。

又、リビング、ダイニングで散らかりがちな物の一つに書類があります。

郵便物や学校のプリントなどは、いつの間にか溜まり、

出しっぱなしにしていると探し物に余分な時間を費やすだけでなく、

見た目にも乱雑になってしまいます。

書類は、書類用の棚にしまったり、市販のファイルボックスやレタートレイ、

引き出しケースを使って、未処理の物と保管する物を区別したり、

種類ごとに整理すると良いです。

<今、使っているクローゼットも工夫次第で収納しやすく>

今、使っているクローゼットが使いにくく、十分に使えていない場合、

ホームセンターには、いろいろな材料がそろっているので、DIYで、

ハンガーパイプや棚板を付けたり、工夫次第で使い勝手が良くなります。

市販の衣装ケースを買う場合も持ち物のサイズを確認して選び、

蓋をするタイプは、取り出したり、収納したりが面倒になってくるので、

ワンアクションで使える引き出しタイプの物の方が使いやすいです。

収納計画をする際に

・一目で見てどこに何があるかわかる

・ワンアクションで取り出しやすく、片づけやすい

・関連収納にして元に戻しやすくする

を意識すると家族も協力しやすくなるので、

片づけしても又、しばらくすると元に戻って散らかってしまう

という事がなくなると思います。

 

我が家に合った収納計画で、いつでも片付いている気持ち良いお部屋にしてくださいね♪

 

 


 

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2世帯住宅リフォームを考えたら

2世帯住宅へのリフォームを考え始める時といえば、

高齢になってきた親のことが心配になり、将来の介護を見据えての事だったり、

共働きで子育てに十分な時間がさけず、祖父母の力を借りたい時だったり、

お互い物理的にも精神的にも経済的にも助け合える2世帯住宅のメリットを考え

てリフォームを検討するのではないでしょうか。

2世帯住宅で同居する場合、お互いが配慮し合って、協力しあい、気持ちよく

生活できるのが理想ですよね。

でも、実際は、2世帯にして同居してみたけれど、プライバシー面をあまり考慮

しなかったため、ついつい干渉し合い、仲が悪くなってしまったり、

長い年月一緒に暮らしている中で、お互いの生活リズムや生活スタイルが違うこ

とで、不満を募らせてしまい、上手くいかなくなってしまったり・・という事も

あります。

そういう最悪の事態にならないように2世帯リフォームをする際には、同居後の

生活をイメージし、どのような暮らし方が我が家には合うのか十分に話し合い、

検討することが重要だと思います。

元々、共働きが多く、親族の繋がりが残り、助け合うゆいまーるの習慣がある沖

縄は、二世帯住宅という住まい方が合っている地域だと言えるでしょう。

沖縄県民にメリットいっぱいの二世帯住宅。

そこで、今回は、2世帯住宅のメリット、デメリット、

2世帯リフォームの種類などをご紹介していきたいと思います。

我が家に合った2世帯住宅のスタイルについて、十分に相談し合い、

お互いにとって住み心地の良い安らげる生活空間にしていきましょう。

最初に2世帯住宅のメリット、デメリットについてご紹介します。

2世帯住宅のメリット

<親世帯のメリット>

☆老後の安心感

そばに家族がいてくれることが安心感につながります。

病気になったり、介護が必要になった時、子世帯が近くにいてくれると協力を得

やすく、何より心強いです。

☆土地・建物の有効活用⇒進化させて継承する

子供が巣立ち、夫婦二人になり、物置化した空部屋や老朽化した建物をリノベー

ションすることで、二世帯住宅として活用し、建物のメンテナンスも親子で協力

することができます。

☆老後の生活に張り合いがでる

孫の成長を身近に感じられ、子供や孫と生活することで生活に張り合いが出ま

す。

<子世帯にとってのメリット>

☆マイホーム費用が抑えられる

親世帯が所有している土地や家を活用するので、新築を購入するより、

費用が抑えられる。

☆エコにつながり、節約できる

水廻りやキッチンを共有すれば、光熱費や食費もシェアでき、生活費を節約でき

ます。また、2世帯住宅へリフォームする世帯への減税措置を利用することもで

きます。

☆家事や子育てに親世帯のサポートが得られ、共働きしやすい

子供が急に発熱したが親は休めないといった場合、親世帯に子供の面倒を見ても

らうことができたり、祖父母と暮らすことによって、しつけやおじいちゃん、お

ばあちゃんの知恵を教えてもらえ、多くの大人に見守られることで子供の成長に

とって良い環境ができます。

2世帯住宅のデメリット

☆プライバシーの問題

完全共有型の2世帯の場合、これまで違う生活リズムで暮らしてきた家族が

1つ屋根の下で暮らすことになるので、お互いストレスをためてしまったり、、

ついつい干渉してしまったり、長い間一緒に暮らす間に様々なトラブルが出てく

ることがあります。完全共有型の方が経済的にはメリットいっぱいですが、

できれば、お互いの暮らしを尊重し、思いやるため、プライベートな空間も確保

することをおすすめします。

次に2世帯リフォームの種類について、ご紹介します。

2世帯リフォームの種類

☆完全共有型

寝室などのプライベートな部屋以外は全て共有するタイプのプラン。

<メリット>

・リフォーム費用が抑えられる

・光熱費が抑えられる

・大家族になり、にぎやかである

・家事が助け合えたり、食費も抑えられる

<デメリット>

・プライバシーがあまりない

・生活リズムや生活スタイルの違いからストレスになりやすい

・ついつい干渉しあってしまう

☆一部共有型

玄関、バス、トイレ、リビングなどは共有で、

キッチンや寝室などは別というプラン。

一緒に生活しているという一体感も残しつつ、

最低限必要なプライバシーが保てるプラン。

*妻の実家を2世帯にリフォームし、

子育てを手伝ってもらうような場合におすすめのプラン。

<メリット>

・一緒に生活している一体感がある

・光熱費を節約できる

・最低限必要なプライバシーが保てる

・家事など助け合える

<デメリット>

・家事の役割分担や生活のルールを決める必要がある

・完全共有型よりリフォーム費用が高くなる

・光熱費の負担などをどうするか決める必要がある

・共有部分を気兼ねすることがある

☆完全分離型

共有スペースを全く作らず、各世帯共に設備などを完全に分けたスタイル。

同じ敷地内で、上下や左右に建物を分けて、個別に建物の機能を持たせるタイプ。

プライバシーは保ちやすいがリフォーム費用は高くなる。

夫の実家を2世帯住宅にする場合におすすめのプラン。

<メリット>

・プライバシーは保ちやすい

・世帯別の光熱費など分けやすい

・場合によっては、将来、人に貸すこともできる

<デメリット>

・リフォーム費用が高くなる

・各世帯に設備を作るので、居住スペースが狭くなってしまう

・光熱費などは、抑えられない

増改築を伴うリフォームの場合は、容積率や建ぺい率に問題がないか、

また、家の構造が増築に耐えられるかどうかも確認してもらいましょう。

増築して2世帯リフォームしたい場合でも

増築が物理的にできない場合もあるので注意が必要です。

弊社で施工した二世帯住宅の施工例をご紹介します。

S邸

2世帯住宅施工例(2階部分増築を伴う完全分離型2世帯リフォーム施工例)

S邸施工例の詳細をご覧になれます。

S邸2世帯リノベーション

おすすめの2世帯リフォーム施工事例をお気軽にご覧いただけます。

おすすめ2世帯リフォーム事例

他にも多数のリフォーム施工事例をご紹介しております。

沖縄で信頼の住宅リフォーム会社「あうん工房」

お互いにとって、物理的にも精神的にも経済的にも助け合える二世帯住宅。

お互いが配慮し、協力し合い、気持ちよく生活できるようにするために

我が家に合った2世帯住宅の暮らし方、プランをご家族でじっくりお話されてみ

て下さい。

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