視線は遮りたいけど暗くなるのは困る、何かいい方法ないかな~。
そんなときにおすすめなのが、ガラスブロックです。
光は通しますが、視線はさえぎることができるので、
明るさを確保しつつ、プライバシーも確保できる優れものです。
窓だけでなく、間仕切り壁などにも使えます。
実際にガラスブロックを取り入れた施工例をご紹介します。
[ガラスブロックを取り入れたリフォームの施工事例]
K邸マンション
玄関からリビングが丸見えにならないようにしてほしい
かつ、玄関が暗くならないようにしてほしい
というご要望で、
ガラスブロックで目隠しの壁を造作しました。
<玄関から見たところ>
ガラスブロックなので、視線は遮られますが
明るさは確保できています。
<リビング側から見たところ>
ガラスブロックは、光の具合でキラキラ色が変化して
見た目もキレイですね(^-^)
左側の鏡に映って2枚のように見えますが1枚です(^-^)
某施設
施工例
こういうシンプルなガラスブロックもあります。
どちらも明るさは確保しつつ視線は遮られていますね(^-^)
いかかでしたか?
今回は視線をカットして明るさをとりこむ
「ガラスブロック」についてご紹介しました。
家での困った!やお悩みがある場合、
リフォーム会社へ相談することで、解決のヒントが見つかることもあります。
ぜひ、一人で悩まずに一度、お気軽にリフォーム会社に相談されてみてはどうでしょうか。
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