センスの良い部屋を作るには

新築やリフォームの際にセンスの良い部屋にしたい!と考える人は多いはず。

今回は、センスの良い部屋を作る際の4つのポイントと部屋の見せ方についてご紹介します。

 

<ポイント1>

どんなイメージの部屋にしたいか考えましょう。

イメージするのに1番簡単な方法は、インテリア雑誌やカタログなどから

自分や家族の好みの写真を集めて、自分たちの好みのセンスの良い部屋のイメージを決めましょう。

家族の好みがバラバラだと統一感がなくなってしまうので、おおまかにインテリアスタイルを決めて

統一感が出るように考えましょう。

決められない場合は、折衷案にすると統一感がなく中途半端になってしまうので、

いったんベースを白で統一するなどシンプルな応用のきくスタイルにし、

季節や気分に合わせて、ファブリックや小物などで印象を変えて

違うスタイルを楽しむと良いでしょう。

<ポイント2>

我が家好みのインテリアスタイルを決めましょう。

好みのイメージがみつかったら、それがどんなインテリアスタイルかチェックしましょう。

早い段階でインテリアスタイルを決めておくと、それをベースに

家具やカーテン、ラグマットなどを選べるため、お部屋の統一感が出しやすくなります。

さらに家具のショップ店員やインテリアコーディネーター、ショールームの相談員などと

イメージを共有でき、意見を取り入れることもできます。

 

ここで、主に代表的な8つのインテリアスタイルをご紹介します。

 

☆ナチュラルスタイル

自然の木の色や素材感を活かした明るくカジュアルな印象のスタイル。

色は、ベージュやオフホワイトなどのアースカラーを中心にして

ツヤのないマットな質感の物がおすすめです。

 

☆シンプル&モダンスタイル

シャープで都会的、機能的な雰囲気のスタイル。

色は、グレーや白などの無彩色を基調とし、

直線を活かしたデザインや金属、ガラスなどがよく合います。

 

☆和モダンスタイル

白やベージュの壁、天井、明るい木などの色をベースに

小物や家具で日本の伝統色をポイント使いする和モダンスタイル。

藍色や抹茶色など濃い目のカラーをアクセントにしたり、

床座中心のロースタイルや和素材などの和の要素を

さりげなく取り込むと現代風の洗練されたスタイルになります。

 

☆北欧風スタイル

白やベージュを基調に鮮やかな色の布や小物を組み合わせたスタイル。

 

☆インダストリアルスタイル

コンクリートや鉄、レンガなどのマテリアル感が強いスタイル。

質感を感じさせる色のムラやグラデーションが武骨な表情を作り出す。

ペンダントライトなどの小物に黒を効かせると空間が引き締まり、

個性的な素材を多用しても統一感を出しやすくなる。

 

☆シャビーシックスタイル

フェミニンで優しい雰囲気に包まれるシャビーシックスタイル。

内観は、スモークがかった淡いブルーやピンク、ウォーム感のある白、

グレイッシュなカラーを取り入れて構成される。

ホーローなど丸みを帯びた小物やリネンと好相性。

外観は南欧風のデザインにする場合が多い。

 

☆オーセンティックスタイル

邸宅感を醸し出すオーセンティックスタイルは、ダークカラーの木やタイル、レンガなど

重厚感のある色と素材を多用して格調高く端正にまとめるのが特徴。

家具やラグ、ファブリックにえんじや濃紺、グレーを取り入れるのがおすすめです。

 

☆クラシックスタイル

ヨーロッパの古典様式を取り入れた格調高い印象を与えるスタイル。

家具や床には、ダークカラーの木を用いて重厚感を演出し、

レースやフリル、シャンデリアなど優美なアイテムを組み合わせるのがおすすめです。

 

<ポイント3>

インテリアスタイルに合う内装材や家具などを選びましょう。

部屋をセンス良く見せる基本は、統一感なので、インテリアスタイルが決まったら

そのスタイルに合う内装材や家具を選んでいきましょう。

完璧に統一しすぎると堅苦しい印象になってしまうので、

コツは、7~8割程度同じスタイルでまとめて、

残り2~3割にアクセントとなるアイテムを使うことです。

このバランスでコーディネートすると自分らしさのある寛げる空間になります。

 

☆カーテン、ブラインド、ロールスクリーンの選び方

選ぶときのポイントは、部屋のテイストに合う形状や色・柄であることが

センスの良い部屋に仕上がるポイントです。

例えば、ナチュラルな印象の空間なら、天然繊維の布地のカーテンや

ウッドブラインドがおすすめです。

また、モダンな印象の空間には、シンプルでシャープな形状の

ロールスクリーンやブラインドが合います。

部屋の快適性をアップするために機能面もさらに考慮して選ぶと良いです。

例えば、人通りの多い道路に面する窓には、プライバシーを確保するために

透けにくい素材のものを選んだり、不快な臭いを抑える消臭、抗菌効果や

汚れがつきにくい防汚性のあるものを選ぶなど目的に合わせて選ぶと良いです。

☆家具の選び方

ソファーやダイニングセット、ベッドなどの家具は部屋の中でも特に存在感があるため、

インテリアのイメージを決定する重要なアイテムです。

上手な選び方と部屋を広く見せる配置のポイントもご紹介します。

家具を選ぶ際は、インテリアのテイストに合うものを選ぶようにしましょう。

例えば、シンプル&ナチュラルスタイルなら木質感のある素材と

ゆるやかなフォルムのデザインの家具がマッチします。

モダンスタイルならスチールやガラスなど硬質な素材で

直線を活かしたシャープなデザインのものが合います。

部屋を広く見せたい場合は、圧迫感を与えないように

できるだけ背の低い家具を選ぶと良いです。

さらに壁と同じような色合いのものを選ぶと

壁と一体化してより広く見せることができます。

そして、部屋の入口から奥に向かって家具の高さが低くなるように置けば

奥行が協調されて、広く感じられます。

☆床・天井・壁の色や素材の選び方

床・天井・壁で使う色は、部屋の大半の色を占めるので「ベースカラー」と呼ばれます。

部屋の印象を左右するので、家族が心地よいと感じる色を選ぶと失敗がないです。

それぞれの色を決める基本ルールは、床⇒壁⇒天井の順に明るい色を選ぶこと。

明るい色の方が軽く感じられるため、天井が高く開放的な印象を与えます。

一方、床よりも壁や天井を濃い色にすると個性的ではありますが、圧迫感があります。

また、床や壁は、肌に直接触れる部分なので、肌触りが良い素材を選ぶのがおすすめです。

肌ざわりが良い素材として代表的なものが無垢のフローリングや紙や布の壁紙など

自然素材で作られたものです。これらのナチュラルで自然な色合いは、

リラックス感を与える上、調湿効果や吸音効果なども得られるので、おすすめです。

部屋を広く見せる色、柄の選び方は、壁や天井の色は、

後ろに下がって見える後退色の白や薄いブルー、グレーなど寒色系を選ぶと効果的です。

反対に前に迫って見える進出色のオレンジや赤などを選ぶのは避けた方が無難です。

柄物の場合は、小さい柄の方が大きい柄より遠くにあるように見えるので

部屋の広がり感が生まれ、広く見えます。

また、横ストライプは、広がり感はありますが、天井が低く感じられ、

縦ストライプは、天井は高く感じられますが、狭い印象になります。

壁にアクセントをつけたい場合、壁の下半分に板材の腰壁を張ったり、

壁の一面だけ異なる色や柄を選ぶなどの方法があります。

また、壁の一部をくぼませたニッチに観葉植物やお気に入りの雑貨などを飾っても良いでしょう。

天井なら中央部分だけを高くした折上げ天井にし、さらに照明も組み込んだりすれば

アクセントになる上、広々感も演出できます。

 

<ポイント4>

一つの部屋に使う色を3~4色に絞りましょう。

一つの空間に複数の色が氾濫していると落ち着かない印象になるので、

スッキリと見せるためにも使う色は3~4色に絞ると良いです。

色選びの際は、床と家具の色やカーテンとクッションなどの色を合わせていくのも良いです。

ぜひ、マイホームを自分好みの心地よいお気に入りの空間にしてくださいね♪

 


 

 

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システムバスの選び方

システムバスとは、床、バスタブ、天井、壁などのパーツを工場で作り、

現場で組み立てて作る浴室のことです。

工場生産なので品質や仕上がりが安定しており、工事期間は3日前後で完成します。

保温性や防水性が高いのもおすすめポイントです。

今回は、システムバスの選び方の4つのポイントをご紹介いたします。

<ポイント1>自分に合ったサイズを選ぼう!

システムバスのサイズは、床面積のことを指し、

戸建住宅用は、0.75坪、1坪、1.25坪の3種類がある。

1坪タイプが主流だが、1.25坪タイプを取り入れる家庭も増えている。

2方向にドアを設けて、2部屋を行き来できるプランもある。

サイズの室内有効寸法は、1坪タイプが160cm×160cm~、1.25坪が200cm×160cm~。

1.25坪タイプは1坪タイプと比べ、バスタブの幅は変わらないが、洗い場は40cm程広くなる。

子供と一緒に並んで座ったり、入浴介助が必要な家族がいる家庭の場合は、

1.25坪タイプの方が使いやすい。

1坪タイプでも高さのあるドーム型天井なら広々とした感じになる。

予算や浴室スペース、入浴スタイルなどを考えて選ぶようにすると良いです。

<ポイント2>お手入れのしやすさや安全性、基本性能もチェックしよう!

最近のシステムバスは、バリアフリー仕様が一般的になっているが、基本内容もチェックしよう。

例えば、洗面室との床面の段差は小さく、床面には滑りにくい加工を施し、周辺には握りバーの手すりを設置。

バスタブのまたぎの高さは42cm前後と低めで、いったん座ってから出入りできるように縁が広く取られている。

半身浴のために内部に一段高い座れる部分を設けたバスタブもある。

洗い場にベンチを設けたプランも使いやすい。

温度差を解消するために冷たさを感じにくい床材を採用したり、専用の床暖房を設置できる商品もある。

「浴室まるごと保温 アクアクリアバス/クリナップ」

壁、床、天井の浴室全体とバスタブを保温剤で覆っているため入浴後も熱を逃しにくく
30分後でも温かいままで快適で、保温材の効果で結露も防止する。

お手入れのしやすさを考えると掃除のしやすさもポイントになる。

排水口は1か所で髪の毛などを除きやすい構造のものや

床面は水はけがよく乾きやすい特殊な表面形状のもの、

壁は、パネル状で、スポンジで拭くだけできれいになるものなどがある。

「くるりんポイ排水口/LIXIL」

バスタブの残り湯を利用し、排水トラップ内にうす流を発生させ、

そのうずの力で汚れをつきにくく、髪の毛やゴミをまとめて捨てやすくする。

<ポイント3>デザインを選ぼう!

色や柄など、自分好みの空間が作れるか確認しよう。

一般的には、浴室全体は、白かグレー、ベージュ系の色調がベースになり、

壁は、無地か石目柄、木調、あるいは無地と柄のコンビネーションなどバリエーションがある。

バスタブは、人造大理石やFRPなどの樹脂素材で、ピンクやグレー、グリーンなどのきれいな色がある。

天井は、フラット型の他にドーム型もある。

窓は、出窓やテラスや庭に面し、大きな開口部をとれるものもあり、解放感を重視したい方向け。

「レラージュ/タカラスタンダード」

人造大理石のバスタブとホーローの壁の色、柄が選べる。

<ポイント4>予算に応じて自分に必要な物を選ぼう!

各社とも1坪タイプでは、約100万弱の価格設定になっている。

基本設定をベースに内装やパーツ、バスタブの素材をグレードアップしたり、

浴室乾燥機やジェット噴流バスなどをオプションとして加えるなどの変更も可能。

自分に必要なもの、いらない物をよく考えて選ぶと良い。

一日の疲れを癒すバスタイムが楽しい時間となりますように♪

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2階ベランダ物干しスペースを増築

娘さんが大学を卒業し、帰ってくるため、

もう1部屋欲しいという要望で

2階ベランダの物干しスペースだった場所を増築しました。

BEFORE⇒AFTERをご紹介します。

 

AFTER

BEFORE

 

階段部分から見ると

AFTER

BEFORE

部屋の内部は、

AFTER

換気できるように高窓を造作しました。

BEFORE

 

AFTER

サッシ部分の間口をそのまま利用して、部屋内のドアを造作しました。

BEFORE

 

 

 

増築の他、テラスと目隠しフェンス工事も施工しました。

AFTER

テラスは、ポリカより強度の強い分厚い素材で造作し、

目隠しフェンスは、アルミで造作しました。

BEFORE

これで、お隣りさんとの目線も気になりませんね。

 

家族が増えて、部屋がもう1部屋欲しいな~とか

お隣りさんがすぐそばで目線が気になるな~とか

 

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ガラスブロック

ガラスブロックはデザインとして楽しみながら、目隠しの効果も高いため、

洗面室やキッチンなどにも安心して利用できます。

例えば暗いキッチンでは、隣接した部屋との壁にガラスブロックを設置すると、

目隠しの機能を保ちながら明かり取りとして役立ちます。

 

ガラスブロックの施工例をご紹介します。

 

 

窓のない玄関でも、壁の一部をガラスブロックにすることで採光を確保できるようになります。

また、窓の場合は防犯性に不安が残りますが、ガラスブロックなら外から覗かれたり、

侵入されたりという心配がほとんどありません。

 

 


 

 

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玄関前に間仕切りドアを付けた施工例

間仕切りドアのリフォーム施工例をご紹介します。

 

AFTER

 

BEFORE

 

玄関前に3枚引戸を付けました。

上に付いてるデザイン框は、施主様の持ち込みです。

うまい具合にきっちり収めました。

これで、玄関を開けた時も

外から家の中が見られずに済みますね。

 

 


 

 

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鉄骨階段の施工例

2世帯工事の時に必要になってくるのが、2階部分からの出入口とそこに行く為の階段です。

スペ-スが取れなかったり、基礎を造るのが難しい場合に良く採用されるのが鉄骨階段です。

形状によって力の掛かる部分を分散出来るので、リフォ-ム階段に最適です。

実際に施工した鉄骨階段の施工例をご紹介します。

 

施工例1

施工例2

施工例3

 

 


 

 

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1坪の浴室を洗面脱衣室とシャワ-室に改装

従来の浴室を洗面脱衣室と浴室に分ける工事の依頼はよくあります。

昔のお家はあまり脱衣室を造らず、洗面化粧台を付けずに手洗器がついてあるつくりが多かったですよね。

最近は、浴室と洗面脱衣所が別々であると使い勝手が良いので、

別々にしたいと思っている方が多いです。

今回は、1坪の浴室を洗面脱衣室とシャワー室に改装した施工事例をご紹介します。

完成

施工前

沖縄では、本土と比べて湯船につからず、

シャワーだけで済ませる方が多いので、

最近は、浴槽を撤去し、シャワーユニットを設置し、

空いたスペースを有効利用して、

代わりに洗面脱衣所を設置する方も多いです。

自分の生活スタイルに合わせてリフォームすると

使い勝手の良い居心地の良い家になりますね♪

おすすめの浴室リフォーム施工事例をお気軽にご覧いただけます。

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古民家リフォ-ム

古い物件の場合は、物件の年数を考えてリフォ-ムに掛ける金額を考えた方が良いと思います。

構造の劣化や基礎・全体の劣化を考慮し、

どれくらいの予算をかけるか、

リフォーム業者とよく相談して決めてくださいね。

完成

M1440068

施工前

DSC04738

完成(天井部分塗装)

M1440047

 

施工前(天井部分塗装)

DSC04760

他の古民家リフォーム施工例もご覧いただけます。

古民家リフォーム施工例


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仏壇リフォームで換気扇は必要?不必要?

沖縄の年中行事に不可欠な仏壇

日本の仏教の文化とは少し違い、沖縄は古くから祖先崇拝が根付いています。

今、私達がこうやって幸せに生きて行けてるのも、親や祖父母、曾祖父母の存在があったから。

そういう考えってとても大事ですし、とても身近に感じる考え方ですよね。

お正月やお盆といった親戚のみんなが集まるときでも、団欒するのは仏壇がある和室。

「大きくなったね、いくつ?」「まぁ結婚したの?」と楽しい会話が聞こえてきます。

沖縄にとって仏壇とその部屋は切っても切れない関係です。

換気扇がついた仏壇

最近の仏壇には換気扇がついていることがごくごく普通になってきました。

ちょっと前までは、お盆になると親戚が次から次へとお供えものを持ってきて下さり、

そのたびに線香をたき、部屋中が煙りで充満してしまい、「目が痛いから窓あけようね」なんてよく言ったものです。

ですが、最近では換気扇が仏壇の上部についており、スイッチ一つで排気してくれるのでとても便利になりました。

おばあの知恵袋「線香のけむりは防虫対策!?」

「最近の仏壇は換気扇がついてて便利だよ」とおばあに話すと、おばあがこんなことを言っていたのを覚えてます。

「換気扇なんていらないよ。線香のけむりで虫がいなくなるんだよ。」その言葉に驚きました。

線香のけむりといえば、お盆や正月のたびに家の中がけむりでもんもんとするので

換気扇があったらいいのになぁと考えていたのですが、そういう効果もあるのかとびっくり。

その効果が本当かどうかはわかりませんが、実際に仏壇のリフォームのときに換気扇を望まない人がいました。

でも個人的には設置はしておいて、来客がたくさんいるときは換気して、

少しのときは使わないなど、要所要所で使ったらいいのではないかと思います。

あなたは換気扇必要ですか?不必要ですか?

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