後悔しないお風呂リフォームをするために知っておきたいこと

家のお風呂が古くなってきたから、

そろそろお風呂リフォームをしたいな~と

いざ、リフォームをしようと思っても

何から始めていいかわからない。。

わからないことだらけで不安だ。。

という事がありますよね。

そこで、今回は、

「後悔しないお風呂リフォームをするために知っておきたいこと」

をご紹介します。

お風呂リフォームの種類

お風呂リフォームには、大きく分けて2種類。

「ユニットバス」「在来工法」があります。

まず、初めに

それぞれの特徴とメリットデメリットをご紹介します。

★ユニットバス

あらかじめ、工場で成形された浴槽や床、壁、天井などのパーツを

現場で組み立てて設置する浴室のことです。

浴槽のみは、「1点ユニットバス」、

浴槽+洗面台が一緒になったものを「2点ユニットバス」

浴槽+洗面台+トイレが一緒になったものを「3点ユニットバス」と呼びます。

 

<ユニットバスのメリット>

★工期が短く、安くできる

パーツは、工場で作っているため

現場では組み立てるだけで

在来工法より工期は短く済みます。

工期が短いので、

ユニットバスの種類によっては、

コストも抑えられます。

(ユニットバス自体をグレードの高い商品にしたり、

オプションを追加したりすれば、

価格は、あがります(^^;)

ユニットバスからユニットバスへのリフォームは、

4~6日間くらいでできますが、

在来工法からユニットバスへのリフォームは、

既存のタイルやコンクリートを壊したり、

土間打ち(コンクリート打設)が必要になったりで

その分の工期と費用がかかります。

★掃除がしやすい

ユニットバスは、水垢や汚れ、カビがつきにくい素材が使用され、

各メーカーによって、掃除がしやすい様々な工夫がされています。

お風呂の掃除が楽というのは、うれしいですよね♪

★断熱性、気密性がある

ユニットバスは、部屋の中に箱状に浴室が作られているので、

二重構造となり、在来工法より断熱性、気密性があります。

更に浴室暖房乾燥機を設置することで、

ヒートショックの予防ができ、

梅雨場などでもお風呂がジメジメすることなく、おすすめです。

★水もれのリスクが低い

在来工法と違い、床に継ぎ目がないので、

経年劣化によって破損し、水もれするということが起きにくいです。

集合住宅は、特に浴室から水もれが発生すると

他の住民にまで大きな被害が出ることから

現在のマンションでは、ほとんどユニットバスが使用されています。

 

<ユニットバスのデメリット>

★規格のサイズや仕様が決まっており、自由度が低い

浴室のサイズや浴槽のサイズも規格が決まっているので

設置スペースに全体が納まらなければ、設置できません。

構造上、重要で壊せない天井の梁や屋根の傾斜、柱などが

干渉する場合は、設置が難しい場合もあります。

(タカラスタンダードの「ぴったりサイズシステムバス」など

特殊な構造や間取りのリフォームにも対応できるユニットバスもあるので、

対応できるかどうか現場調査で確認してもらってください。)

メーカーが用意している仕様の中から選ぶため、

個性を出したり、自由なデザインにできないことも

デメリットの1つになります。

★浴室は、少し狭くなる

現在ある浴室の中に一回り小さい浴室を作るのがユニットバスなので、

数センチ程度ですが、浴室は小さくなります。

★追加工事がむずかしい

ユニットバスは、全体が一体化している分、

一部でも不具合が出ると全体を取り替える必要があります。

★在来工法

在来工法とは、下地に防水加工をしてから

コンクリートで基礎を作り、壁や床など

現場で一から作りあげる工法です。

ユニットバスが普及する前からある

昔ながらのお風呂です。

<在来工法のメリット>

★自由度が高く、融通がきく

ユニットバスを設置できない特殊な構造や間取りでも

自由がきくので、設置できます。

自分好みの自由なデザインができるので、

こだわりたい方におすすめです。

★追加工事や壊れた時の修繕がしやすい

在来工法は、一体化していないので、

不具合が出た場合、追加工事や

その部分だけを修繕することが可能です。

 

<在来工法のデメリット>

★工期と費用がかかる

ユニットバスに比べて工期が長く、

一から現場で作っていくので、

その分、コストもかかります。

工期が長くなる分、

お風呂が使えない期間も長くなるので、

リフォームをする時期を考えたり、

銭湯が近くにあればいいのですが、

場合によっては、ホテルなどを利用する必要があります。

★水もれのリスクがある

在来工法は、ユニットバスと違い、

継ぎ目があるため、水もれを起こしやすく、

タイルは、経年劣化で、下地の亀裂や

タイルの目地にヒビが入るなどして

水もれを起こすことがあるので、

早めのメンテナンスが必要になります。

★こまめな掃除が必要

タイル張りの場合、目地が多くなるので、

カビが繁殖しやすく、こまめな掃除が必要です。

★浴室全体が冷える

タイルを使った床や壁は、冬場は寒くなるので、

浴室全体が冷えます。

リフォームをする際の注意点

★リフォームは、スケジュールに余裕をもつ

リフォームを依頼したら、すぐに工事にとりかかれる訳ではありません。

ユニットバスの納期は、発注してから2~3週間程かかりますし、

その前に現場調査やショールームでの商品決めなど

発注前にもいろいろと日数がかかります。

余裕を持ったスケジュールで

リフォームを考えておくことをおすすめします。

★浴室の窓はユニットバスに付属していない

浴室の窓も新しくしたい場合、

ユニットバスには付属していないので、

前もって、リフォームを依頼する業者へ伝えておきましょう。

ユニットバスを設置する前にアルミサッシ工事で交換する必要があります。

まとめ

ユニットバスと在来工法のメリット、デメリットを考慮すると

掃除のしやすさやコストで選ぶならユニットバス。

デザイン性や個性を出したいこだわり派は、在来工法。

また、

階上にお風呂を作る場合は、

断然、水もれのリスクの低いユニットバスがおすすめです。

(構造上、ユニットバスが設置できない場合もあるので、

現場調査でご相談ください。)

沖縄では、温暖な地域柄か、

入浴タイムをシャワーだけで済ませる方が結構、多いので、

いらない浴槽を撤去し、シャワー室へ変更するリフォームを

希望する方も増えています。

<ユニットシャワー設置例>

<在来工法のユニットシャワー設置例>

いかがでしたでしょうか。

今回は、「後悔しないお風呂リフォームをするために知っておきたいこと」

をご紹介しました。(ちょっと題名が長いですね(^^;))

最近のユニットバスは、

ヒートショックや転倒の予防など

健康のことを考えられていたり、

掃除のしやすさなど使いやすさを追求した商品が

続々と出てきているので、

リフォームすることによって、

快適なお風呂時間にしてくれるはずです。

各社のオンラインカタログや

メーカーのホームページなどで商品をチェックし、

実際にお近くのショールームで

見て、さわって、体感してみてください。

ぜひ、我が家のお風呂が快適になるリフォームを実現してくださいね(^^)


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システムバスの選び方

システムバスとは、床、バスタブ、天井、壁などのパーツを工場で作り、

現場で組み立てて作る浴室のことです。

工場生産なので品質や仕上がりが安定しており、工事期間は3日前後で完成します。

保温性や防水性が高いのもおすすめポイントです。

今回は、システムバスの選び方の4つのポイントをご紹介いたします。

<ポイント1>自分に合ったサイズを選ぼう!

システムバスのサイズは、床面積のことを指し、

戸建住宅用は、0.75坪、1坪、1.25坪の3種類がある。

1坪タイプが主流だが、1.25坪タイプを取り入れる家庭も増えている。

2方向にドアを設けて、2部屋を行き来できるプランもある。

サイズの室内有効寸法は、1坪タイプが160cm×160cm~、1.25坪が200cm×160cm~。

1.25坪タイプは1坪タイプと比べ、バスタブの幅は変わらないが、洗い場は40cm程広くなる。

子供と一緒に並んで座ったり、入浴介助が必要な家族がいる家庭の場合は、

1.25坪タイプの方が使いやすい。

1坪タイプでも高さのあるドーム型天井なら広々とした感じになる。

予算や浴室スペース、入浴スタイルなどを考えて選ぶようにすると良いです。

<ポイント2>お手入れのしやすさや安全性、基本性能もチェックしよう!

最近のシステムバスは、バリアフリー仕様が一般的になっているが、基本内容もチェックしよう。

例えば、洗面室との床面の段差は小さく、床面には滑りにくい加工を施し、周辺には握りバーの手すりを設置。

バスタブのまたぎの高さは42cm前後と低めで、いったん座ってから出入りできるように縁が広く取られている。

半身浴のために内部に一段高い座れる部分を設けたバスタブもある。

洗い場にベンチを設けたプランも使いやすい。

温度差を解消するために冷たさを感じにくい床材を採用したり、専用の床暖房を設置できる商品もある。

「浴室まるごと保温 アクアクリアバス/クリナップ」

壁、床、天井の浴室全体とバスタブを保温剤で覆っているため入浴後も熱を逃しにくく
30分後でも温かいままで快適で、保温材の効果で結露も防止する。

お手入れのしやすさを考えると掃除のしやすさもポイントになる。

排水口は1か所で髪の毛などを除きやすい構造のものや

床面は水はけがよく乾きやすい特殊な表面形状のもの、

壁は、パネル状で、スポンジで拭くだけできれいになるものなどがある。

「くるりんポイ排水口/LIXIL」

バスタブの残り湯を利用し、排水トラップ内にうす流を発生させ、

そのうずの力で汚れをつきにくく、髪の毛やゴミをまとめて捨てやすくする。

<ポイント3>デザインを選ぼう!

色や柄など、自分好みの空間が作れるか確認しよう。

一般的には、浴室全体は、白かグレー、ベージュ系の色調がベースになり、

壁は、無地か石目柄、木調、あるいは無地と柄のコンビネーションなどバリエーションがある。

バスタブは、人造大理石やFRPなどの樹脂素材で、ピンクやグレー、グリーンなどのきれいな色がある。

天井は、フラット型の他にドーム型もある。

窓は、出窓やテラスや庭に面し、大きな開口部をとれるものもあり、解放感を重視したい方向け。

「レラージュ/タカラスタンダード」

人造大理石のバスタブとホーローの壁の色、柄が選べる。

<ポイント4>予算に応じて自分に必要な物を選ぼう!

各社とも1坪タイプでは、約100万弱の価格設定になっている。

基本設定をベースに内装やパーツ、バスタブの素材をグレードアップしたり、

浴室乾燥機やジェット噴流バスなどをオプションとして加えるなどの変更も可能。

自分に必要なもの、いらない物をよく考えて選ぶと良い。

一日の疲れを癒すバスタイムが楽しい時間となりますように♪

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